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(4) 二酸化炭素の臨界点近傍における混合熱を利用した環境対応型給熱システムの開発

二酸化炭素(CO2)はオゾン層を破壊せず,また毒性や可燃性がないことから, フロン類に替わる自然冷媒として注目されています.また,CO2の臨界点(温度:約30℃,圧力:約7.4 MPa) 近傍でCO2と有機溶剤を混合させると,極めて大きな熱効果(混合熱)が現れることが明らかになっています. そこで,この大きな熱効果に着目してCO2と環境負荷の小さい溶剤の混合熱を利用した環境対応型給熱システムの 開発を行っています.